まずは今回お会いする存在から感じる色です
黄色:菜の花
ピンク:桜の花
赤:薔薇の花
水色:花
紫:花
虹色:虹
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ねぷろぽこさんに伝えたい事があるのはどなたですか?
真っ白なユニコーン
たてがみに太陽の光が当たって、虹色に輝いてる
天使界の森
白いユニコーンと一緒にお散歩してる天使(女)
ふんわりとした栗色の髪の毛(肩下くらいの長さ)
優しそうな顔
6枚の白い羽
2人(1人と1頭)は、天使界の森をお散歩してる
森の中の、そこだけ木々がない開けた場所に出て、上から太陽の光をさんさんと浴びてる
花が咲いてる
色んな色の、色んな種類の花
天使は小さな可愛いピンクの花を1つだけ摘んで、ユニコーンのたてがみに挿した
そしてそれを見て可愛くて嬉しそうに笑った
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天使には、双子の姉妹がいた
小さい頃からとても仲良しの姉妹で、いつも一緒にいたし、いつもお互いの気持ちを一番理解出来た
今は姉妹は一緒に居ない
いつもは2人一緒に出かけていた森の散歩に、今は1人で出かけている(ユニコーンは居るけど)
双子の姉妹は、天使界を出て行ってしまった
他の星へ転生して行ってしまった
「私は行けない」と天使は言い、自分は天使界に留まった
「あの子には『人を助けたい、星を助けたい』という強い思いがある。
双子だけど私とは違う。
私は怖い。波動の低い地上に降り立つのは怖い」
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森の中のひらけた場所で、ユニコーンが話し始めた
無口なユニコーンが話すのは珍しかった
ユニコーン(男)(名前はトビー)
「君の姉妹が困っているよ」
天使
「・・・分かってるのよ。伝わってくる」
トビー
「あの星は、ツインが共鳴すれば、それだけで光り輝く。
ツインの共鳴の光はとても強力だから」
天使
「・・・分かってるの。でも怖くて行けないのよ。
あの星に行ったら、きっとあの低波動にやられてしまうわ。
姉妹と出会えても共鳴なんてとても出来ないと思うの。逆にケンカでもして仲たがいして、星の波動を下げちゃうんじゃないかと心配なの」
トビー
「だからこそ、沢山のツインがあの星に降り立たなければいけない。
全てのツインがあの星で共鳴するのは難しくても、成功するツインだって何組かは居る。
あの星に降り立つツインの数が多ければ多いほど、共鳴出来るツインの数も多くなる」
天使
「分かってるのよ・・。ちょっと時間が必要だっただけ。
覚悟する時間が必要だったの。
もう大丈夫。覚悟はだいぶ出来てきたわ。
何があってもあの子に会って、あの星であの子と共鳴しなくちゃ。
私の大好きな大切な姉妹。
あの子の勇気と行動力にはいつも驚くわ。
でもあの子は考える前に行動してしまう事があるから、失敗する事もある。
早くそばに行ってあげなくちゃいけないわね」
トビー
「一緒に行くよ」
天使
「ありがとう(にこっ)」
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お名前は?
「ミルク。姉妹はクルミです」
可愛い名前・・!!
天使界から、sasaさんが先に地球に降りて転生を始めたんですね?
「そうです。あの子は私が地球に降りる前に2つ、地球での人生を経験しています」
今回どうして出てこられたんですか?ねぷろぽこさんに何を伝えたかったんですか?
「ツインがこの地球で共鳴するというのは、かなり難易の高い事です。
ツインそれぞれお互いが、自分の中の恐怖心やエゴを手放していかなければ、ツイン同士共鳴は出来ません。
地球でのツインは共鳴どころか、出会えても仲たがいしてしまうパターンがとても多いのです。
ツインは一緒に生きて、仲良く、お互いを思い合う事で、強い光を発します。
地球グリッドが強く光り輝きます。
私たちは地球を輝かせるため、ここに来たのです」
ねぷろぽこさんと妹さんのsasaさんはツインレイだ、というのは以前からリーディングで言われていました。
ねぷささ姉妹は・・・私が知り合った時は、まだ仲があんまりよくなかったです(^^;
あれから色んな事があって。
いろーーーーーんな事があって。
姉妹それぞれが毒出しを続けて。
毒出しが辛い時にはお互い支え合って。
今では出会った頃には考えられないくらい仲良し姉妹です。
「だいすき!」とお互いに言い合える姉妹。
きっとこれから2人で一緒に地球人生を沢山楽しんで、地球グリッドを沢山輝かせてくれるんだと思います✨
🔻天使(ギュー)の癒しのエナジーです☆
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