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コロナ後遺症と猫の死と涙

家族でコロナに罹ってました。

生後6ヶ月の次女も70代のばーちゃんもみんなかかり、長男は無症状でした。


ほぼ全員2日〜3日の発熱で済んだのですが、私だけ熱が下がってもダラダラと症状が続いて。

身体がいつも疲れていて、動き回るとクラクラ眩暈がして、常に頭に霧がかかったようにボーッとしていて、長い文章を読んだり書いたりが難しくて。

母乳をあげてるから栄養が足りなくて治りが遅いのかな、と考えてましたが、そんな状態が2週間ほど続いてやっと


「この頭の霧はブレインフォグってやつか。これがコロナ後遺症か!」


と気付きました。



早速【師匠スプレー】を使いました。


*【師匠スプレー】とは*

シャスタの師匠が開発したスプレー。

コロナ後遺症やワクチン後遺症に対応するために作られたスプレーで、身体の中を元の状態に戻す働きを助けるガイドと繋げてくれる水が入っています

液体はアメリカから日本に送れないので表ブログで紹介していませんでした。




スプレーした日から頭の霧が徐々に晴れていって、身体の倦怠感も軽くなっていき、スプレー3日後にはかなりスッキリしてきて、文章を書いたりも出来るようになって。

でも「100%スッキリ✨」というところまでいかない。

鼻の奥の方に何かが詰まってる感じがあって、それが取れない。

鼻の奥に何か詰まってる感じのせいで、頭が完全にはスッキリしなくて。100%元の状態に戻らない。


それでも最後に罹ったばーちゃん含め家族全員がコロナから回復して、私だけが”鼻の奥に何か詰まってる感”を感じつつ、アリアンファミリー内でのコロナ流行は一応終了したかな、とホッとした日。


久しぶりに空を見たら、あれ?

空ってこんなに青が濃かったっけ?

なんだか前とは違う世界の空みたいに見える…






そんな空の真っ青な日に、猫のハナゲが亡くなりました。

17歳と5ヶ月でした。





もう高齢だったし、2ヶ月ほど前から介護生活に入っていたので覚悟は出来ていたんですが、やっぱりこたえます。


長男より2つ歳上のハナゲ。

パパと結婚する1年前、パパと同棲中から一緒にいてくれました。


生後5ヶ月でニューヨークのアニマルシェルターからうちに来て、可愛い名前にするつもりだったのに、さいしょ白い鼻毛が出てて目が合うたび「鼻毛出てるよ」と言ってたら「ハナゲ」に反応して振り向くようになっちゃったハナゲ。

私のニューヨーク生活は、猫のイチとハナゲと共にありました。

ニューヨークでイチくんが亡くなって。 2022年8月、ダンスミュアでハナゲが亡くなって。

私の中で1つの時代が終わった。


アリアンの人生の【イチ・ハナゲ期】が幕を閉じました。



左:ハナゲ、右:イチ



イチとハナゲの輪




ハナゲの中身の様子は、死後しょっちゅうチェックしてました。

ハナゲ、亡くなってすぐは天国にいました。

「動物の天国」というよりは「天国の一部にある動物エリア」みたいな感じがした。

次にチェックした時、ハナゲは天使界にいました。

何やら沢山の天使たちに「お疲れ様」「よくやったわね」などと誉められチヤホヤされ撫でられて、ご満悦でゴロゴロ言ってるハナゲの姿が見えました。

その後はチェックするとハナゲはいつも新居島に居ます。

アリアンロッドの膝の上で、アリアンロッドに喉を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じてゴロゴロ言ってます。


ギューは言います。 「ハナゲはお前の辛かった時期を象徴するような存在。

辛い時期を乗り越え、状況を好転させる、そんな時代の象徴。

お前はこれから新しい時代を生きる。

ハナゲが戻ってきては、新しい時代は前に流れる事が出来ない。

だからハナゲは他の猫たちのように気軽に戻ってきたりはしない」


なのでハナゲは死んでから、1度もこの家に戻ってきてません。

新居島に行けばハナゲに会えるんですが、やっぱり3次元世界のハナゲが居ないのはさみしい。

ハナゲが亡くなった次の日は、何をしてても涙が出ちゃってダメダメでした。

「子供達よりも長く一緒に居たのに」

「ニューヨークから一緒に大陸横断したハナゲなのに」

「今いる他の動物たちはみんなダンスミュアに引っ越してから出会った子たちで、辛く苦しかったニューヨーク時代を知ってる仲間はハナゲだけだったのに」

そんな事を考えては、涙がダーーーー。

1日中何をしてても勝手に涙がダーーーーっとこぼれっぱなしで過ごして。


その日の夜、気付いたら、コロナに罹ってからずっと詰まっていた鼻の奥がスッキリ通っていました

1日中涙を流していたので、涙と一緒に詰まっていたものも徐々に流れ出たみたいです。



NYから大陸横断中



NYから大陸横断中



日光浴が好きでした



美人さん♡



介護生活中




そして3次元世界にハナゲが居ない淋しさから救ってくれるのは、やっぱり動物たちでした。

今うちに居る動物たち。動物を触ると淋しさがスーッと癒される。

この子たちが生きている今、めいっぱい可愛がろう。

この子たちと新しい時代を生きよう。



ハナゲ、17年も一緒にいてくれてありがとう。

最後の最後にはコロナ後遺症まで涙でスッキリ流してくれて、本当にありがとうね。

新居島でアリアンロッドにいっぱい可愛がってもらって、人間界での疲れを癒やしてね。







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