こんにちは！
2024年11月20日、冥王星が水瓶座に入りましたね。
冥王星は『破壊』と『再生』。
水瓶座は『革新』『進歩』『未来志向』。だそうで。
風の時代の本格的な始まりだとか言われてますね。
前回の冥王星水瓶座は249年前。
アメリカ独立戦争とフランス革命という二つの大きな革命があった時代だったとか。
皆様はいかがお過ごしでしょうか？
私の冥王星水瓶座入り前後を思い返してみると。
11月8日。
犬の散歩中に大きな鳥を見かけました。
なんて鳥だったんだろう？大きかった！
11月10日。
とても綺麗な夕焼けを見ました。
山に囲まれたこの村では、こんなに綺麗な夕焼けが見れるのは珍しいです。
11月15日。
満月。
夜明け前からエネルギーがぐあんぐあんでした。
この日は朝から子供とケンカになったり。
昼には学校から電話がきて「長女ちゃんがハチに刺されたので迎えに来て下さい」って言われてバタバタしたりして。
ヒエーーー満月のぐあんぐあん早く終わって！と思いながらアタフタしてました。
でも午後になると、スッとエネルギーが切り替わって。
急にやけにスッキリ！
バタバタからの急にスッキリ！で、お産を思い出しました。
地獄の長時間の陣痛のあと、産んだら急激に超スッキリ。っていうあの瞬間。
スッキリした午後、空の写真を撮ってました。
11月20日。
冥王星水瓶座入り当日。
起きたら外が真っ白な世界になってました！
いつもより早く雪が来た❆
末娘、初めての雪ダルマ作り
犬たち大喜びです
犬たち大喜び
大喜びすぎて龍のようにうねるアッシュ
冥王星水瓶座時代に突入して、数週間経って。
何か生活などに変化はあったかな？と考えてみると。
エネルギーがスッと切り替わった、と感じたあの満月の日くらいから、リーディングのご依頼を頂くペースが明らかに増えました。
急になんで？これが風の時代か！？と思っちゃうくらい、リーディングの量が増えています。もちろんとっても嬉しいです(*´ω｀)
で。ですね。
『冥王星水瓶座時代』じゃないですか。
『冥王星』なんですよね。
『冥王』の星。気になる。気になりすぎる。
という事で。
行ってみたんです冥王星。
その時の様子を書いてみます。
Eternal Divine Mother (創造主) に「冥王星に連れて行ってください」とお願いしてみた
創造主と一緒に宇宙を飛んだ
並んで手を繋いで飛んだ
私が今まで行った事のない方角に飛ぶ
創造主が一緒だからか、スピードが物凄く速い
速すぎて周囲の星とか一切見えない
凄いスピードでどんどん飛ぶ
だんだんエネルギーが濃くなってきた
「闇」とは違う
「漆黒」みたいな重さがある
嫌な感じはしない
さらに飛んで進むと
重さが増してきた
なんのエネルギーに似てるだろう？と考えてたら
「砂鉄」が頭に浮かんだ
確かに砂鉄の海の中を飛んでるみたいな、重く引っ張られる感がある
「重さ」というより「引っ張られる」
漆黒の重い宇宙を飛んでいると
突然目の前に光が現れた
まるで漆黒の宇宙空間に巨大扉が現れたみたいに
細い縦長の光が現れて
扉がゆっくり開くように
光は左右に広がっていった
その光の中に飛び込んだ
光の中は、白い世界だった
足元は白い砂
まったいらじゃなく、大きくてゴツゴツした砂の塊？みたいなのが至る所にある
少し歩いてみた
黒い木が生えてる
葉っぱはついていない
空は白
霧がかかってるみたいになってる
カラス？鷹？
大きくて黒い鳥が沢山飛んでる
たまに「ギャー」って鳴いてる
不思議とさっきまでの「重さ」「引っ張られる感」は全くない
逆に軽いというか
少しフワフワしたような、夢の中みたいな雰囲気の場所
しばらく歩いてると、遠くに建物が見えてきた
建物というか
巨大な城と城下町
全てが真っ黒
周りの景色は真っ白で
お城と城下町は真っ黒
城下町の近くまで行って
巨大な黒いお城を眺めて
「これ以上行ってはいけない」
と強く思った
行ったら危険とかそういう予感ではなくて
「平社員が社長のお宅に突然押し掛けるべきじゃない」
という感じというか
多分あの黒いお城には、冥界の王が住んでる
今の冥界をあの状態に保っている存在
私の上司ギルガメッシュさんの、さらにずっと上の存在
冥界関係で私に出来る仕事があれば、ギルガメッシュさんからお知らせが来る
私が社長に会いに行く必要はない
と思ったので
そこで戻る事にした
冥王星は「引きつける力」がとても強い星でした。
いや冥王星に入っちゃえば逆に軽くてフワフワしたから・・
冥王星自体が「引きつけるエネルギー」に包まれている？
きっとその力は、地球に住む人間1人1人に大きく影響するほど強くて。
だから冥王星が星座を移動すると、冥王星のエネルギーが変化して、地球にも大きな影響を与えるんだろうな、と。
『破壊』と『再生』でおなじみの冥王星が移動すると時代が変わる、と言われているのはそういう事なのか。
などと思った冥王星ツアーでした。
さて冥界の平社員アリアンは、いつか社長に会える日が来るのでしょうか(笑)
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