Rさんの手の写真をもう一度見て、繋がりなおします。
いますか?
居ますよ。
「感じ」を送って下さい。パイプを繋げて下さい。
分かりました。
女姉妹の末っ子でしたので、甘やかされて育ったと思います。
彼は私よりも3つ年上でした。
友人が多くて、女性にモテました。かっこよかったんです。
彼は子どもの頃からいつも私を気にして、よくお説教じみた事も言いました。
彼は私を甘やかさなかったんです。
そんな所が好きでした。
ありがとうございます。
パイプ繋がりました。
てか・・彼女の感じを送って欲しいのに、ほぼ彼のことばっかり(笑)
よくこれでパイプ繋がったなと思います(笑)
今から冥界に探しに行きます。
冥界に行って来ました。
Rさんにメールを送った後、さあ行こう、と思ってPC前の椅子に座ったまま、背もたれにもたれたら急激に瞑想スイッチONにされたのが分かり。
上からスモーキークォーツみたいな黒くて透き通った石の柱がずどーーーん!と落ちて来て、強制グラウンディング。
ライディーンまた無理やり勝手にグラウンディングしたな!と思って上を向いた瞬間、ライディーンの黒い毛が顔にモワモワっと当たりました。
気付いたらすでにライディーンに乗っていて、ライディーンすかさず冥界へ向かって宇宙を猛スピードで飛びます。
やっと、いつもと様子がおかしいと気付きました。
ライディーンに「何そんなに急いでんの?」と聞くと、
『うるさい!時間がないんだ!』
と言って、ハアハア息を切らしながら本当に必死な顔で猛スピードで飛び続けます。
あ、冥界・・・と思ったらそのまま通り過ぎて。
どんどん深くまで潜り。
あっという間に冥界の沼まで来ちゃいました。
え、彼女・・冥界の沼にいるの!?
『時間がない。さっさと探せ!』
と真面目な顔で怒鳴るライディーン。
こりゃやばいんだな、と思いました。
沼の中で黄緑に光る箇所を見つけたので、あそこ?と聞いたら違うと。
黄色も違う。
遠くでかすかに赤く光る場所があるのが見えました。
あれだ!!と何故か確信しました。
ライディーンがそっちに駆け出したので、体にひっつかまって一緒に行きました。
沼の中に、かすかに赤・・というか、かつて赤だったんだろうけど今は光が薄すぎてピンクに見える球がありました。
沼に手を入れて球を取ろうとすると、沼の中に無数の手が現れて止めようとしましたが、相変わらずインディアン少女には手のお化け?たちは触れないようでした。
赤い球を両手に持ってフーッと息を吹きかけると、周りについてた泥が全て無くなって。
ピンクにボヤーっと光る球が現れました。
ライディーンが『早くしろ!行くぞ!』と叫び。
慌ててライディーンに乗ると、すぐさま上へ飛び立ちました。
ライディーン、本気です。目が血走って、口から舌がはみ出て、ハアハア言って、よだれが後ろにびちゃびちゃ飛んでる。
必死で本気スピードで上へ上へと飛びます。
『そいつにはここの闇はもう耐え切れない』
ゼエゼエ言いながらライディーンが言いました。
赤い球(今はピンクだけど)のためにここまで必死になるライディーンを見て、ちょっと感動しちゃいました。
やっと宇宙空間まで出て。
世界樹の温泉が見えて。
ライディーンは私を乗せたまま、世界樹温泉に飛び込んだ!!
『ぐおーーーー!世界樹!今日は俺にもたっぷりエナジー頼むぞ!』
とお湯の中で叫んでます(笑)
私はお湯の中でライディーンに落とされて
ブクブクブクって沈んで(赤い球持ったまま)
下の身体がものすごーーーーく気持ちよくなって、手足が痺れて
世界樹温泉って凄いんだな〜!なんて思って
温泉から出た後、手に持ってる赤い球どうしたらいいんだ??と思っていたら
お迎えが来ました
天使でした。
男の天使。
顔は見えませんでした。
冥界、以上です。
ちょっと質問したい事が山ほどあるので、このまま再リーディングして彼女とまたお話出来るかやってみます。
居ますか?
・・・いや、この感じは違いますよね?
お久しぶりです!R夫さん^^
こんばんは!いつもお世話になっております
こちらこそお世話になっております!
アリアンさん、石いいですね〜。凄くしっかりガードされてますね!
私も出て来やすいです^^
ありがとうございます^^
奥様のお陰で入手出来た石です♪
あの、彼女は?
今どんな感じになってます??
今はまだ本人に戻ったばかりですが、すぐに落ち着きます。
ご質問は出来る範囲で私がお答えします。
あ、そうですか!ありがとうございます!
ではさっそく・・・
あの時の彼、ですね?
はいー!そうです!あの彼はR夫さんですか?
そうです^^
ですよねーーー!(笑)
少しご説明させて下さいね。
あの人生であの後、やはりカルマパターンに引っ張られてしまい。
とても色々あったんです。
私達2人で生きた人生の中でも、あれは特に過酷でした。
彼女はボロボロになって自害しました。
そのまま冥界の沼まで落ちてしまった。
でも彼女のファイヤードラゴンが、今まで守り続けてくれていました。
そのドラゴンの守護の力がとうとう尽き果てようとしていた所だったのです。
本当にギリギリでした。
本人はもう、「過酷だった人生」を知る必要はありません。
そのパターンはもう降りたからです。
ただ、この時の人生で、「幸せの後にはどん底の不幸が待っている」という思いに囚われてしまった。
幸せを怖がるようになってしまったのです。
彼女は、戻りました。
もう怖がる必要はない。
幸せの後に、どん底の不幸はやってこないんだよ。
今ではもう、あの時なぜ不幸が立て続けに降りかかったのか、その理由を知っているのだから。
そしてそのパターンからは完全に抜け出したのだから。
あの時のあの人生の、最高に幸せだった場面。
あの時と同じ幸せを味わっていいんだ。
その後に不幸は訪れないから。絶対に。
だから安心してね。
(途中からRさんへの直接メッセージになってますね♡)
全て腑に落ちました!
もう質問無いです(笑)
さすがR夫さん、気が利く自殺者ナンバーワンです(笑)
ありがとうございました!
とにかくRさんに送ってきます!
またお会いできて嬉しかったです♪
こちらこそ、いつも本当にありがとう。
感謝しています。
またお会いしましょう〜♪
今回のリーディングは、RさんはもしかしてR夫さんとの過去生ラブラブメモリーを大切にしまっておきたいかもしれない・・・と思い、サイトに載せる事は少しの間迷っていました。
でもライディーンがよだれ飛ぶくらい頑張ったので、載せてあげたかった。
メールでRさんに伺ってみると、
『ブログ載せてください。
もう、世界中にビラ撒きたいくらいですから...(主人はもちろん、ライディーンにはとても感謝しています)』
と仰って下さいました!(笑)
Rさんの人生は、最近変わり始めているそうです。
Rさんのメール、やる気にメラメラ燃えていました。凄く楽しそうでした。
そのご報告メールを読んだときはちょっと泣いちゃいました。
Rさんの笑顔を願わずにはいられません。
Rさんのリーディングは続行中です♪