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執筆者の写真アリアン

覚醒初期の毒出し期について


J子の丘で宝探しイベントがスタートしたばっかりで、楽しい事を書きたいのですが。

てか基本、ブログには楽しい事しか書きたくないのですが。

「恐怖」って覚醒にとって最大の邪魔者でしかないと思うから。

だから「楽しい覚醒♪ 愉快な覚醒♪」みたいな事しか書きたくない。

でも、今日は起きてからずっと、まるでブログ書き始めの頃のように、このトピックについての文章の一部を誰かが頭に送って来たりする。

どーーーーしても書かせたいらしいので。

書きます。

子供のお迎えの時間までに書き終わるかな・・・

なんだこれーなんか泣きそうになってきたぞ?😢

石の写真で気持ちを落ち着かせる。フーーー。

ま、私の経験ですので。

誰にでも当てはまるとは限りません。

みんなはもっとラクかもしれないです!!

覚醒が本格的になってくると、同時に毒出し期も本格的になっていきます。

見えない存在とコンタクトしたり、アストラルトラベルで色んな所に行ったり、ギュードライブやギュートラベルなんかで素晴らしい景色を沢山見せてもらったり、命を助けられたり。

そんな真っ最中に、毒出しはガツガツ襲って来ます。

覚醒のウキウキと、毒出しの辛さ。2つが同時進行で襲って来て、頭ぐっちゃぐちゃになります。

ブログには「覚醒のウキウキ」の方を重点的に書いてきました。

本当は、ギュードライブで素晴らしい夕焼けを見て家に帰って、すぐパパと大喧嘩・・・なんて事もいっぱいありました。

1秒1秒が辛い、ってくらいヤバい日もありました。

1秒1秒が辛い、っていう日が1週間くらい続いて気が狂いそうになった時もありました。

覚醒を恨みました。

ギューを嫌いになりました。

そうなると、見えない存在達の声は全く聞こえません。

気配すら感じません。

でもそういう時は「もう一生聞こえなくていいよバーカ!」って思ってるので自分から彼らに話そうともしません(笑)

覚醒したからこうなったんだ!って思うので、スピ系ブログが全く読めなくなった時期もありました。

1年は、そういう状態が続きました。

いつも最悪な状態なわけじゃないです。

楽しい日も沢山あります。

感動して涙が出る日もあります。

ワクワクな事もいっぱい起こってるわけですから。

ワクワクと辛さに挟まれた状態で、必死で前に進みました。

あの時期全くの1人だったら、ヤバかったかもしれません。

あの時期、たまたま色々あって、たまたま弟夫婦が一時期うちに引っ越してきて、数ヶ月同居していて。

私の辛い部分は、弟の奥さんが、全て聞いてくれてました。

あれがなかったら、ちょっと通り抜けられなかったかもしれない。

覚醒の初期が辛すぎて、全てに耳を塞いで覚醒をストップさせる人もいる、ってどこかで読んだ事あるけど、私もギリギリだった。

●にたい、って、真剣に思った。

●にたくて断食してみた事もあったw

1年くらい経って、もちろん毒が全て出尽くすわけじゃー全然ないけど、でもガツっと大きいのをいくつか処理し終わってみると。

もう日々の生活を邪魔してた大きなイライラポイントは無くなっちゃってるんで。

日々のイライラどころか、何故か重かったPMSまで無くなってて逆にびっくりしちゃうんですけどね( ̄▽ ̄;)

 

それでですね。

最近は読者の方々の覚醒がかなり進んできていて。

これから毒出し期に入るんだろうなと思われる人が沢山いて。

もしもその時期に、私に義妹がいたみたいな「吐き出す場所」が無かったとしたら、辛さがヤバいレベルに達してしまうかも、と思いまして。

そういえばこのサイトに【不思議記録室】って作ったけど、私はもう不思議じゃなくても何でもブツブツ吐き出しちゃってるな、と思いまして。

あそこは誰でも、ブツブツ吐き出して良い場所にしようと思います。

楽しいことでも、辛いことでも。

何でもオッケーです。

ただ吐き出す場所。

特に返信を求めるでもなく。

(いや返信してもいいんだけど)

ただ吐き出す。

そして自分の吐き出した事に対して誰かが❤をクリックしてくれたら、ちょっと嬉しくなる。それだけ。

辛い時期にネガティブな事を吐き出すのもオッケーです。

「みんな嫌い」も「覚醒うぜえ」も、何でも。

「●にたい」も、ここでは出してオッケーです。

これってどこかで出さないで自分の中に溜めちゃうと、ヤバいと思うから💦

最初の一文字は●とかなんとかごまかして下さいねw

そしてネガティブな書き込みを見た方は、お説教しようとしたりせず、ただ優しく頭なでなでするつもりで❤をクリックしてあげて下さい。

 

皆様、毒出し期が来ても、どうか頑張って下さい!

「もがく」か「休む」。

その時期に出来る事は、そのくらいしかないです。

でもそれやってりゃ、いつか終わります。

終わってみたら残っているのは、「ワクワク」オンリーです☆

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