子供の自由 in America


ニューヨークに住んでた時、長男は10歳。

やっと、家を出て角を曲がってすぐの八百屋さんまで1人でおつかいに行き始めたところでした。

それでも家で待ってるこっちは毎回ドキドキ。

子供達が通っている学校の先生の1人がある日急に失踪して、街にmissing personとしてポスター貼られたり・・・

「あそこのエリアで子供が居なくなったんだって」

「あっちのエリアで居なくなった子供は、結局ハドソンリバーに死体が上がったんだって」

なんて話をちょこちょこと耳にするニューヨーク。

油断は全く出来ませんでした。

ダンスミュアに引っ越してきて。

町内では、長男よりも小さい子供達が大人無しで歩いてるのを毎日普通に見かけ。

長男は地元の学校に通い始めると、すぐさま近所に住むお友達を数人作り。(女子多め)

学校からはスクールバスに乗らずに、お友達に裏道を教えてもらったりしながら楽しそうに歩いて帰ってきます。

家でちょっと何か食べると、すぐに

「友達と公園で待ち合わせしてるから」

とか言って家を出るか、友達数人が迎えに来てみんなで出かけて行きます。

こっちも「7時までに帰っておいでねー」って感じで、どこ行くの?とかも特に聞きません。

ニューヨークと違い、ダンスミュアにある公園は1つだけ。

その小さな公園が子供達全員の溜まり場です。

そして公園の近くに1つだけあるスーパーマーケットと、ピザ屋さんと、アイスクリーム屋さん。

それ以外に行く場所はないと分かっているので、親も安心。

長男にとっては、急激に手に入れた自由な生活。パラダイス(笑)

私とパパから見たら、治安が悪すぎて子供だけで遊べない生活を送ってた子供が、やっと本来の遊び方を出来るようになった。

これは、嬉しすぎます。

で。で。で。

今日、長男が学校から家に帰ってきて

「お友達と泳ぎに行っていい?」

と言い出して。

いや行っていいけど、どこで泳ぐんだろう?

この町の川は流れが本気モードだから、泳ぐのは無理だし。。。

市民プールはまだオープンしてないし。

どこで泳ぐのか、ママもパパも知りたいぞ!!

って事で、お迎えに来たお友達数人と長男をその【謎の泳ぎ場】まで車で送って行くことにしました。

車で10分くらいで到着。どうやらこの先にあるらしい。

おお!何じゃこの泳ぎ場〜!❤️

池?なに?

おお、あのトンネルから水が来てる!

何じゃこりゃ〜!(◎_◎;)

トンネルの向こう側から水がどんどんこっち側に流れて来て・・・

ここに溜まって・・・(水キレイだな!)

あっちに・・・川か!川の一部か〜!!

おお、あのトンネルの上、フリーウェイだ!

フリーウェイの下を川が流れてるのか〜。

そんで一度ここに溜まって、ダンスミュアの子供達の泳ぎ場になってるのか〜✨

ダンスミュア女子たちはこの小さい滝の上から下にジャンプして遊んでましたが、長男はまだ怖くて出来ないみたいでしたw

私とパパはお邪魔だろうから、すぐに退散。

子供達だけ残して、また後ほどお迎えに行きました。

長男のバッグに入れといたおにぎり6個が全部無くなって帰って来たからちょっと嬉しかったー(#^.^#)

海苔とか「何これやだ!」って子が多いのに、お友達5人中3人は食べられて、しかも2個食べた子もいたらしい!\(^o^)/

いやー、またダンスミュアの素晴らしい場所を知ってしまいました✨✨

🔻rosaさん丘、最終日です!

私はカリフォルニア時間で早起きして最後の様子を見に行く計画ですが、今夜寝る前もちょっと覗くかも♪

#ダンスミュア

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