sasaさんの丘【ささ丘解放イベント】は、次の新月からになるそうです!o(^▽^)o
日本時間で6月14日0:00からスタートします!
ささ丘解放に向けて、未公開のsasaさんの過去生リーディングを載せようと思ったのですが。
まずはsasaさんの旦那様、sasapapaさんのこのリーディング結果から載せてみます。
sasaさんもがっつり関わっている過去生です。
まずは今回お会いする存在から感じる色です
茶色 岩
緑 木々
黒 凝り固まった憎しみ
黒めの赤 どす黒い愛情
白 幼気なくらい純粋な想い
sasapapaさんに伝えたい事があるのはどなたですか?
草の冠
草で冠を作って
彼に届けよう
彼は喜んでくれるかしら
白いワンピースを着た少女
12歳くらいに見える
金髪の巻き毛
とっても可愛い白人の女の子
原っぱで、お花を摘んでる
草の冠をせっせと作っている
幼馴染の男の子に届けようとしている
やっと冠が出来上がって
彼の家に走った
夏は始まったばかり
今日は真夏の様に暑い
汗をかきながら走った
だんだんと家が増えてきて
町?村?いや村ほどは小さくない
結構大きな町みたい
ドイツかも
ドイツっていう言葉が頭に響きます
・・・ナディアと同じ時代のドイツに見える・・・
同じ町かもしれない
レンガが沢山ある町の道を走って
やっと彼の家に着いて
彼の家のドアをノックしようとしたら
中から怒鳴り声が聞こえてきた
またケンカだ
また、ご両親とケンカしてるんだ
彼女はドアの前で回れ右をして
その場にしゃがみ込んだ
目を瞑って、背中のドアから聞こえてくる声に耳を澄ませた
「うるせえ!何も分かってないくせに、偉そうに言うんじゃねえ!」
と、彼が叫んでいる
彼が可哀そうで胸が痛む
彼は全然悪くないのに
彼のご両親は、彼をちっとも分かってない
誰もが、彼のご両親が正しいと思ってる
彼の事を、親の言う事に反抗する悪い子供だと思ってる
私は知ってる
ご両親が言う事は、いつもめちゃくちゃだって
正しそうに見えるけど
本当は、全然ちがう
彼にもそれが分かってる
だから言う事を聞かないだけ
正しくない事をしたくないだけ
ガチャーン!と、家の中で何かが割れる音がした
きっと彼はもうすぐ家を飛び出して来る
そしていつもの川まで全速力で走る
彼が出てきたら、追いかけよう
いつもしているみたいに
川までついて行こう
こういう時に、彼を1人にはしたくない
きっともうすぐ彼が飛び出して来ると思って
ドアから少し離れて待っていたら
急にドアが開いて、やっぱり彼が出て来た
いつもの様に、目にいっぱい涙をためて
私の事を一瞬見たけど
彼はそのまま走り始めた
私もすぐに追いかけた
もっと小さい頃は、一緒の速さで走れたけど
最近はもう追いつけない
どんどん引き離されていく
でも大丈夫
彼が行く先は分かっているから
いつもの川辺で、川を眺めながら泣くの
私には平気で泣き顔を見せてくれる
小さい頃から見ているから
最後の角を、彼が先に曲がって
あの先にはもう建物は無くて
しばらく林の間を走ると、そのまま川辺に着く
少し遅れて、私も角を曲がって
大分先を彼が走っている姿が見えて
角を曲がって一瞬見えなくなった彼の姿がまた見えたから、安心して
少し走るスピードを緩めて
彼が川辺に到着して、止まるのが見えて
今日もあそこで泣いているんだと思ったら
私も泣きたくなって
早く彼の所に着きたくて
また、走るスピードを速めて
走りながら、泣いている彼の背中を凝視してて
あとちょっとで、彼の所に到着する
その時、彼の姿が消えたの
何が起こったのか
理解したくなかったけど
すぐに分かった
彼は川に身を投げたの
ご両親の詮索に、もう耐えられなかったの
浮かんだのは、憎しみ、そして殺意よ
抱えきれないくらい大きな怒りが湧きおこった
自分はこんな大きな怒りを持つ事が出来る、っていう事に驚きだったわ
彼の両親を殺すことを、真剣に考えたの
まだ12だったし、上手くやれば疑われないんじゃないか、と思った
でも想像するだけ
出来なかった
何も出来なかった
こんなに大きな怒りを抱えつつ、怖くて何も出来ないなんて
そんな自分は最低だと思ったわ
私だけが、彼の気持ちを知っていたのに
彼が自殺して、町の人達は皆、不思議がった
彼の両親までが、理由が分からないと言って泣いていた
私は知っていたのに
彼の気持ちを知っていたのに
それを誰かに言う事すら、出来なかった
まだ、たったの12だったの
お名前は?
サミュ・・サブ・・サブリナ?かな?
うん、サブリナみたいです
えっと、どうしてもまず聞きたいのですが・・・
この『彼』は・・sasapapaさんの現在の奥様ですか?
そうよ。分かるでしょう。
そうですか・・・
どうして今回出て来られたんですか?
sasapapaさんに何を伝えたかったんですか?
彼を、救いたくても救えない、そんな時もあったの。
まだ若すぎて何も出来なかった。
勇気も無かったの。
私は冥界には落ちていないけど、この時の思い出は深い傷となって残ったわ。
だって・・・この時、彼は冥界に落ちてしまったから。
もしかして、sasapapaの為ではなく、奥様の為に出て来られたんですか?
もちろん私の為ですよ。
彼が冥界から救われる事は、私の大きな傷を癒す事に繋がるのですから。
どうか奥様のリーディングをして、彼を呼び出して下さい。
もう傷は燃やし尽くされているはずです。
彼の名前は・・
アンドレ?アンドレア?
そんな名前に聞こえました。
(私からsasaさんへのメール)
今からsasaさんの手の写真を見て、アンドレア君を呼び出してみようと思います。
始めます!
手に話しかけてみました。
アンドレア君、出て来てもらえますか?
アンドレアくーーーん。
・・・・・シーン。
もっと深く繋がってみました。
ギュー、アリアンロッド、アナドラ、ナディア、ナティア、サスケ、ノリさん、くーさん、その他みんな手伝って!
ってお願いして。
ぐーーーっと、お腹の奥から太いコードで繋がった感じがして。
『・・・なんだよ?』
と、出て来てくれました。アンドレア君。
呼び出しといて「ちょっと待ってて。ここまで書くから」と今放置中w
ここからは書きながらお話しできそうです。
質問してみます。
アンドレア君、今は冥界に居るんですか?
『そうだよ』
・・・ふてくされた感じ・・。
もう癒されているなら、sasaさんの中に戻りませんか?
『・・・・・』
?
戻りたくないの?
『・・・望まれていない』
ん?いや望まれてると思うけど・・・?
『彼女が望んだわけじゃないだろ』
いや、彼女は完全に、あなたが自分に戻る事を望んでると思うけど・・・
『ちっ。その彼女じゃないよ』
ん?
ああ、サブリナちゃんか!!今のsasapapaさん!!
『そっちが望んだわけじゃない』
いや・・・望んでると思うけど・・・うう、でも分かんないや。
私は今回、sasaさんとしかメールやり取りしてない。
『だろ?』
もしかして。
こうやってコードを繋げると、そっちも私の事を読める?
だから私がsasapapaさんからは何も聞いてない、って分かるって事?
『そうだよ。あんたは彼女からは何も聞いてない。彼女は望んでいないかもしれない』
うわー何この頑固くん!!
だめだ、sasapapaの気持ちを確認しないとダメみたい!
一旦出直します〜
『ちっ』
ごめんって〜(⌒-⌒; )
(sasaさんからのメール)
ふ、ふ、ふ、ふざけんな アンドレア~(ToT)(ToT)(ToT) お前は何様だ〰! 自分かと思うと恥ずかしいわい!! 今、パパ出かけてしまいました(´д`|||) すぐ連絡してみます!
(sasapapaさんからのメール)
アリアンさん リーディング、ありがとうございました。 色々書きたい事はあるのですが、 取り急ぎ。 アンドレを冥界から救って頂きたく。 サブリナも私も望んでいます。 どうか、宜しくお願いします。 sasapapa
(アリアンからsasa夫婦へのメール)
メールありがとうございます!
すぐ行ってきます!
つづく。
先日設置した【ギューの始まりの虹ボタン】、押したら面白い事が起きたとゆぁたんさんが教えてくれました!\(^o^)/
『ボタンを押した瞬間、久々に何処かへ連れていかれてる感覚
(roseさんの丘イベントでは移動を感じ取れなかったんです)
暗い洞穴の様な所で止まり、ゆっくり横を向くと金色に輝くキリスト像✨
どうも何処かの聖堂のようです
キリスト像に向かって立っていると斜め右の壁がなくなり虹色のベール?オーロラ?が広がります
そこへ現れたのが大きくて真っ白い羽を持った天使👼
剣か何かで私の何かを切りました
そのまま手を引かれ雲のトンネルを上へ上へ
着いた場所は雲の上雲で出来た建物があったり、雲の机で勉強してる人がいたり
この辺りで【ヤバい】の感情が出てきて【戻る】を意図して目を開けました(笑)』
ゆぁたんさん、天使界にご招待されちゃったかな?(o^^o)
🔻面白いのでギューにお願いして【天使界で遊ぶボタン】設置してもらいます!
『これは行ける人と行けない人がいるぞ』と言ってます。