ニューヨーク時代から仲良くしているお友達が、ニューヨークで不動産業をしていまして。
私がまだニューヨークに住んでいる頃、彼女から
「前の住人が部屋で亡くなって、その後ずっと売れない物件がある」
と、相談を受けまして。
そのアパート内全ての部屋の写真を撮ってきてもらい。
【写真で物件リーディング＋浄化＋プロテクション】
にチャレンジしてみました。
この時はベッドルームに緑の服の女性が居て、天使（ギュー）に上に連れて行ってもらい、その後家全体を浄化＋プロテクションしました。
約2か月後、その物件はSoldとなりました。
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2軒目のアパートの浄化を彼女に頼まれたのは、私がシャスタに引っ越した後。
「俺は死んでない。勝手に入ってくるな。出ていけ」
と言う男性が残っていました。
ギューと一緒に説得して、ギューに上に連れて行ってもらい。
1軒目と同じ様に、アパートを浄化＋プロテクション。
物件は約1か月後にSoldとなりました。
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その後頼まれた3軒目。
ベッドルームに「寒い」と震える男性がいました。
少しお話して天使達がハグしたら、「あったかい」と言って、ギューに連れられて上に行きました。
この物件は2週間後にはSoldになりました。
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そしてつい最近、4軒目のアパートを頼まれてリーディングしてきました。
このアパートにはまだ前の住民の家具が残されていて、骨董品のコレクションが沢山ありました。
写真で部屋と繋がってみると、まず見えたのが中国人のおじいさん。
仙人ぽいルックス。
このおじいさんは骨董品のひとつの中に住んでいるという事だったので、骨董品を部屋から運び出す時一緒に出て行くので、そのままにしました。
リビングのソファ付近に、アンティークなドレスを着た女性が3人居て、楽しそうに談笑していました。
この家にある骨董品に惹かれて集まって来たようでした。
抵抗も無く笑顔のまま、ギューと一緒に上に行きました。
キッチンには小さな黒い魔物が2匹居たので、浄化。
強い存在ではなく、いたずら好きなちっちゃい子達、という感じでした。
ベッドルームにおじさんが1人。
この方はたまたま迷い込んだ感じ。
ギューと上に行きました。
この4回目の【物件リーディング】で、骨董品がある家には色んな存在達が集まって来たりするんだー！と分かってとっても面白かったー！(*´艸`*)
この【写真で物件リーディング＋浄化＋プロテクション】、新たなメニューに加えられるかもな？
と考え中です！(・∀・)
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