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Arian Reading

Arian Readingへようこそ

【本当の自分を知る】

【魂の本来の目的に沿った人生をスタートさせる】

その為のお手伝いをさせて頂きます。

はじめまして!アリアン自己紹介

Site News ☽

2025年10月28日

☆新メニュー【アリアンと話す】追加☆

Zoomでアリアンと「ただ話す」メニューです (顔出し無し)。

2025年10月

裏メンバー(Salon)で練習相手を募集して【スピリチュアル講習会】の練習をしています。
⇩こんな講習会を考えています。



🕊 BASIC CLASS ― 基礎編 ―
コードカット、プロテクション、グラウンディング、創造主をハートにinviteする練習
心の静けさと繋がる感覚を体で覚える

内容:

・創造主をハートに招く瞑想ワーク
・コードカットの仕組みと実践
・エネルギープロテクションの作り方
・地球と繋がるグラウンディング



​ーーー


🔮 PRACTICE CLASS ― カード&ペンデュラム編 ―
ツールを使って「見えない声」を現実に映す練習
直感と信じる力を磨く

内容:
・守護と繋がりカードリーディングの基本とリーディング実習
・ペンデュラムの反応を読むトレーニング


ーーー



💫 ADVANCE CLASS ― ヒーリング編 ―

守護と創造主の光を他人へ送る

「癒される側」から「癒す側」へと意識をシフト

内容:
・ヒーリングエネルギーを安全に扱うための準備
・創造主と繋がり、安全な場所へと移動し、エネルギーを対象へ流すワーク
・チャクラやオーラ層へのエネルギーアプローチ
・他者ヒーリング・遠隔ヒーリングの練習

目的:
守護の導きを受けながら癒しを届ける力を身につける
他者を癒すと同時に、自分の波動も整っていく“循環型ヒーリング”を体感します

 


*その他「石と繋がる編」、「インナーチャイルド癒し編」「丘訪問編」などのAdvance Classも考えています

 

人の魂は「ワンネス」から地球に来ます。

ワンネスは【真っ白な光の世界】

ワンネスにいる時、自分の魂はその真っ白な光の世界の『一部分』ですが、『全体』を把握する事が出来ます。

自分は『一部分』だけど、ワンネス世界のすべての部分を把握してる。すべての部分が私自身でもある。という状態です。

ワンネスは形のない光の世界なので、ワンネスについて考える時には、勝手に白く着色して

宇宙に浮かぶ大きな白い餅

​として想像しています。

人が亡くなると、魂はこの大きな餅(ワンネス)の一部に戻ります。

 

戻るのはいつも餅の同じエリアで、ここには自分のグループソウルたちが居ます。
ここは「魂の故郷」「魂の実家」みたいな場所です。


グループソウルたちはワンネスの同じエリアから出たり入ったり(転生したり帰って来たり)しています。
グループソウルたちと一緒に何度も「家族」や「親友」など近い存在として地球に転生し、一緒に魂の向上を目指します。

ワンネスから「地球に生まれる」と決まると

2つの魂が1つに合体して、1人の人間になって生まれます。
 

(*「2つの魂」とは限りません。もっと多い「複数の魂」が1人の人間になる事もあると思いますが、通常2つと認識しています)

同じエリアから2つくっつくとは限らない

この【2つの魂のカケラ】それぞれがいくつもの【過去世】を持ってて。


その過去世たちも、みんな一緒に地球に来ます。
過去世たちは本人の丘(オーバーソウル)に住みます。

過去世それぞれが縁を持つ【守護】達も、スピリットアニマル達も、一緒に地球に来てくれます。

お祭りのように賑やかに生まれてくる

2つ以上の別々だった魂、別々の過去世sを持つ魂が、1人の人間になって地球に生まれてくる。
なので全ての人が『2面性』(多面性) を持っています。

2つの魂、1人の人間になるどちらかが『主人格』として前に出ています。
『より多くの傷を抱えた方』が主人格になってる場合が多いです。
3次元世界に「内面の傷を見つけ出し、傷の中心に隠れるエゴを見つけ出し、手放す」ために来ているからです(毒出し)。

もう1つの人格は全く表に出てこないわけじゃなくたまに『何かのキッカケ』や『何かの場面』でフッと交代したりします。
たとえば「あの人いつもは大人しいけど歌ってる時は別人みたいね」という人は本当に別人格になって歌ってたりします。

「地球で生きる」という事について。


守護達が私に理解出来るよう、平面の絵に描けるレベルにして説明してくれた内容です。

きっと本当はもっとずっと複雑です。

👇「地球に生きる」を描いてみた絵です。
マウスで描いたので線がへろへろでたまに途切れてますが、そこに意味はありません。

上の絵の【start】が「誕生」、【goal】が「死」とします。

真ん中の紫の線「魂が望む道」です。

青い線は全て「異なるタイムライン」です。

人は紫の道青の道、この全てをハイヤーセルフや神と共に自分で計画して生まれてきます

真ん中の紫の道を真っ直ぐ生きられる人なんてほぼ居なくて、異なるタイムライン(青線)に逸れていきます。


中心から逸れていってしまう原因は【恐怖心】(とその中心に隠れてるエゴ)です。


恐怖心に駆られてどんどん紫の道から遠く離れたタイムラインまで遠ざかってしまうと、寿命すら変わってしまう場合もあります。

中心の紫の線から遠く離れた青い線を歩いている時、「魂が本当に望む道(人生の目的)」は見えません。

紫の線に近ければ近いほど、魂の望み、人生の目的が見えてきます。

中心の紫の線から外れてしまったらもう戻れない、という訳ではありません。
青い線を歩いている時に運命は、抱えている恐怖心(エゴ)に気付かせて手放させるよう流れます。エゴを手放して中心の紫の線に向かって移動させるために。
なので青い線を歩いていると、人生に同じような問題が何度も何度も繰り返し起こったりします。
そこに「エゴを手放す気付き」が隠されているからです。
エゴを手放すと、今よりも紫の線に近いタイムラインへ移動します。

中心に近いタイムラインへ移動出来るチャンスが隠れている【隠し扉】や【横道】みたいなのも、人生の随所に散らばっています。

中心の線へ近付けるよう、自分の内側に抱える恐怖心やエゴに気付けるよう、キッカケとなり得る事柄が赤い線です。


例えば1冊の本に出会って、考え方がガラッと変わったりとか。


例えば誰かに思いっきり怒鳴られて、最初はムカついたけど段々冷静に怒鳴られた内容を考え始めて「気付き」に辿り着いて、エゴを手放せたりとか。


「気付き」に繋がる事柄が、赤い線です。
人はこの赤い線も全て計画してから生まれてきます。

生まれてから自分がどのタイムラインを歩くか、どの赤線に気付けるか、それは全て生きている人間の自由意志で決められます。

宇宙では本人の自由意思が最優先されます。
なので「運命は決まっている」とも言えるし「運命は自分で選べる」とも言えます。

 

恐怖心/エゴを手放して中心の紫の線にどんどん近付いていくと、自分の魂が望む道、人生の目的が徐々に見え始めます。
チャクラがクリアになり、過去世で身に付けた『能力』たちが戻り始めます。
地球との繋がりが強まり、自然の中に出かけたくなります。
守護たちとの繋がりも強まるので、メッセージを受け取りやすくなります。

人は【過去世との繋がり】を切って生まれてきます。

自分の【丘】にどんな存在達がいるのか知りません。

自分が過去にどんな人生を生きたのか、過去世でどんな技術を手に入れたのか、全く覚えていません。

【自分の能力】を忘れて生まれてくる。


【地球に生まれた目的】も忘れ生まれてくる。

 

地球という三次元世界で生きていく中、自分の中に抱えている(しかも過去世から繰り返してる)【傷(恐怖心)】や【エゴ】を見つけ出し、しっかり正面から見据え、手放していくと。

(内観、内省、毒出し)

詰まっていたチャクラがクリアになっていき。

チャクラを繋ぐパイプがキレイになり。

パイプがキレイになると、
過去世のカケラ1人1人との繋がりが戻ってきます。

過去世との繋がりが戻ると、
【自分の能力】や【地球に生まれた目的】が見え始めてきます。
【過去世での自分が持ってた(身につけた)能力】を、今生で使えるようになります。

チャクラは114個あり、それぞれのチャクラに違う【能力】が隠れています。

チャクラの能力を隠している【ブロック】を見つけ出し、手放し、チャクラをActivate(起動)する事で、自分の中に隠れていた【能力】を使えるようになります。

チャクラをクリアにして、隠れていた能力を引き出す。

自分の生まれた目的を思い出す。

このために「絶対にスピリチュアル的覚醒しなきゃいけない」という事ではありません。

自分の恐怖心やエゴとしっかりご対面(毒出し)していけば、守護の声なんて聞こえなくても、アストラルトラベルなんてしなくても、過去世との繋がりは強化されていきます。
【自分の魂本来の目的の道】へと近付いていきます。


たとえば誰かが波乱万丈の人生を生きていて、人生で問題が起こるたびに毎回「問題を引き起こしている原因となってる自分自身の恐怖心やエゴ」から目を背けずに立ち向かい、エゴを手放して自分を変化させていると。

本人が意識せずともパイプはどんどんキレイになり、過去世で自分がすでに手に入れていた『能力』が戻って、たとえば50代とかでいきなり「絵を描きたい!」と強く強く思って、急に絵を描き始めるかもしれません。
そして今までまともに絵を描いた事なんてないのに、多くの人々の心に響く素晴らしい絵が描けたりします。

「スピには全く興味ないけどパイプのお掃除を自分で進めていける人」も、ある程度パイプがキレイになってくると【守護(ガイド)】からのメッセージやサインを受け取れるようになっていきます。

そういう人は頭に送られるメッセージを『自分の直感』として捉えます。
そして、それで全然良いのです。

​スピリチュアルなんて意識しなくたって、存在に気付いてくれなくたって、守護達は全く気にしません。

【スピリチュアル】はツールです。

守護と繋がれても、自分の人生を楽にする方法なんて教えてくれません。

このツールを使う目的はとにかく【毒出し】からの【気付き】です。

【毒出し】には「過去の自分の行いを泣くほど恥じて悔いてでも変わってやる」という強い意思が必要です。

自分自身だけで進めていくのは難しい場合が多いです。

そのために【スピリチュアル】を通じて、今の自分と同じ傷やエゴを抱えて生きた過去世を知ったり、丘の様子を知ったり、チャクラクリアリングをしたりして、自分自身の傷やエゴに気付くお手伝いをしています。

「守護たちから何も教えてもらえないなら、スピリチュアル的に覚醒して良かった事は何ですか?」

と聞かれた事があります。

​覚醒して、守護や見えない存在達と繋がって、一番良かった事。

それは

どんな時でも1人ではないと確信出来る

です。

常に沢山の存在が一緒に居てくれる事を実感出来る。

1人になったらどうしよう、孤独になったらどうしよう、という不安から解放されて生きられる。

その感覚は、自分自身に「安心」と「強さ」を与えてくれました。

過去世も守護も、すべてはあなたの魂の物語の一部です。
思い出す旅は、時に涙し、時に驚き、時に喜び。でも必ず「本当の自分」へと近付く道です。

自分の内側を見つめ、恐れと向き合い、一歩ずつ進んでいけば、必ずその道は拓けていきます。

我々は決して1人ではありません。
いつでもあなたの丘には、共に歩む存在たちがいます。

「恐れ」に向き合った先に、本当の自分がいます。

​「恐れ」に一緒に向き合ってくれるのが、私にとってのスピリチュアルです。

かみしばい動画ぼくとネコのボス

​アリアンの子供の頃の体験を、主人公や家庭環境を変えて紙芝居にしてみました。
「死にたい」と思った時に助けてくれた猫のお話です。

作:アリアン
編集:パパ
声:長男

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