【次男とメイプルちゃんとマリンちゃん】のその後、です。
あれから数日後、次男は
「メイプルちゃんとマリンちゃんは夢の世界に戻ったよ」
と言っていて。
「でも前からずっとうちにいたホワン君(14歳)と最近よく喋ってるよ。一緒に学校についてくる時もあるよ」
と言い始めたのでした。
そしてその後…というか今夜、色々あって。
起きた出来事をバーーっと裏ブログに書き残しました。
👇今日の裏ブログ【雑談】より。
こんにちは!(・∀・)
11月5日、木曜日です。
昨日の雑談の最後にちょこっと、次男が
「でも前からずっとうちにいたホワン君(14歳)と最近よく喋ってるよ。一緒に学校についてくる時もあるよ」
と言ってた、と書いたんですが。
この『ホワン君(14歳)』、なーんとなく気にかかってたんですよ。
あれから次男にもーちょっと詳しい話を聞き出してみると
「前からずっとこの家のお風呂場に居たんだけど、最近話すようになったの」
「この家に昔住んでたんだって」
「こないだ学校に一緒に連れて行ったら『懐かしい!』って超喜んでたよ」
らしく。
ホワン君、、君は誰?
昔この家に住んでて、ダンスミュアの学校に通ってたの?
昔っていつ頃?(この家が建てられたのは1960年)
もしかして・・14歳で死んで、天国と地獄の間の【灰色の世界】からここに戻ってきちゃった?
気になったので、フワッとだけリーディングしてチェックしてみました。
『家のどこかに居るホワン君』に焦点を当ててみて・・・
アリアンアンテナがキャッチしたホワン君は、
・優しい存在
・やせ型の金髪
・笑顔にまだ子供っぽさが残っててかわいい
・波動があんまり高くない
・エナジー低い
でした。
どうやら所持エナジーが低くて、今まではお風呂場から離れられなかったっぽい。
最近次男とコンタクト取るようになって、次男にくっついて(次男のエナジーを分けてもらって)なら移動出来るようになった。という事らしい。
あれ?
これは次男にとってあんまり良くないかも?
エナジー貰われちゃってるぞ?
どうしようかな・・・と思って、今日次男に話をしてみました。
アリアン「ホワン君は今どうしてる?」
次男「俺の部屋にいるよー。休んでる」
アリアン「ホワン君てさ、昔この家に住んでてダンスミュアの学校通ってたんだよね?
じゃあ14歳で死んじゃったんじゃないかなあ。
それだったら本当なら天国行ってるはずだから、もしかして天国行かないでここに戻ってきちゃってる子なのかもしれないね?」
次男「うーん、そうかもね。それか1回天国行ったけど、遊びに来てるのかも」
アリアン「そうだとしたら、もしかして次男からエナジー貰って、今動けてるのかもしれない」
次男「うーん…、でも絶対怖いのじゃないよ。ホワンはいつもすっごい優しいんだよ」
アリアン「うん、優しいのはママも分かる。でもエナジーは低くて動くのが大変なのかもしれない。ママ後でその辺りホワンと確認してみてもいい?」
次男「うんいいよ。もしホワンが天国行ってないなら行った方がいいもんね」
☝この会話が今日の午前中で。
私は「今日の夜みんなが寝たらゆっくりホワン君と話してみよう」と思ってました。
夜になって。ついさっき。
子供達がやっと寝て、パパがお風呂に行って、私が1人リビングでメール返信とかしてたら。
次男が起きてきました。
「ママー、気持ち悪い・・・」
とお腹をおさえて青い顔をしてます。
うわ、遅かったか!もっと早く動くべきだった!!!
次男に「ヒーリングしてあげるから」と伝えて、ソファに座らせました。
次男が目を閉じました。
まず思いっきりREFを次男に送り、そのまま次男の丘に行ってみました。
丘にホワン君が居ました。
次男はいつの間にか、ホワン君を自分の丘にまで入れてしまっていたようでした。
次男の丘のホワン君は、泣いてるのか笑ってるのか分からないような顔で立ってました。
丘にホワン君を招き入れた事で丘自体の『守り』が緩くなったというか・・・
「この丘入れてもらえるってさー!」という感じで、小さい魔物達が集まり始めていました。
黒いミミズみたいのが、次男の丘をうにょうにょしてました。
次男丘を浄化してプロテクションを張っている間に、ルシフェルがホワン君をどこかに連れて行きました。
ホワン君は抵抗もせずルシフェルに抱かれ、こっちに手を振ってくれました。泣き笑いの顔で。
ホワン君がどこに行ったのかは分からないけど、あのまだまだ子供っぽさが残った表情が忘れられません。
カタリナさんのところに行くのって何歳までなのかな。年齢制限あるのかな。
カタリナさんのところに行ってくれてたらいいな。
【次男の丘訪問】(初めてだったのに景色とか見てる暇なかった~)が終わって、次男に「どう?」と聞いてみると
「さっきよりは良いけどまだ気持ち悪い」
と。
まあエナジー奪われたし丘に黒ミミズいっぱい入り込んでたし、そんな速攻で良くなるわけないか、と思い、あとは石に手伝ってもらいなよ、と伝えました。
次男は家の石たちを一つ一つ懐中電灯で照らしながらゆっくり見て「これ。これが一番助けてくれる」とフローライトを選びました。
「もう慣れてるから。石と繋がると1回気持ち悪いのが酷くなるんだけど、その後すごい速く治っていくんだよ」なんて説明してくれながら、さっさとソファに座って目を閉じて、フローライトを胸に当ててじーーっとし始めました。
そして10分程で「はー治った!」と目を開けました。
次男に、次男の丘に行った事と、ホワン君の事を説明しました。
「そうかー。天国に行った方がいいよね!良かったと思うよ!」
と言ってました。
それからちょっと目をつぶって何かを探りに行き「俺のドラゴンも守ってくれてるから、もう大丈夫だよ」と言い。
「おれ明日は絶対学校行きたいんだよ!ギルバートが週末うちに泊まりに来れるか今日お母さんに聞いてるの。明日学校でギルバートとその話しないと!じゃあ寝るね!おやすみー!」
と自分の部屋へと去って行きましたw
今回の出来事、いろーーーいろお勉強になったし、「次男の丘はじめて行っちゃった!」とか「灰色の世界から来た人はじめて見た!」という感動?もあったけど。
改善していかなきゃいけないポイントもあるよねえ・・・(;´Д`)
次男はドラゴンや石たちのお陰で【すごい低波動の存在やエナジー】はキャッチしなくなり、そのおかげで暮らしがぐっと楽になったけど。
でもまだ、私が普段キャッチできない【すごい低波動じゃないけどちょっと低波動】の存在はキャッチしてしまうらしい。灰色の世界から来ちゃった存在とか。
これもドラゴンや石たちの力を借りればブロック出来るんじゃないかと思うんだけど・・・
ちょっと師匠に相談行こうかなあーーー。
🔻【丘浄化エナジー】です☆
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