ブログ『月の泉』を書き始めてからたった数日以内に見つけて読み始めて下さったrosaさん。
パワー送信練習も、初回の【目覚めのパワー】からお付き合い下さいました(* ´艸｀*)
rosaさんは【手でリーディング練習13】のKさんです。
エリーザという女の子が、好きな彼と両思いになる瞬間💕を見せてくれたリーディングでした。
去年の年末フロリダに行く少し前に、rosaさんの丘訪問をさせて頂きました。
レムリアンを持てと言われる
いろんな色の小さな花が沢山、光と一緒に落ちてくるグラウンディング
こんな場面、どこかで見た事あるような・・・
花の子ルンルンかな？
上を向くとアナドラ、と火の鳥メロディ、とカラス2羽、と・・ライディーンまでいる！
なんで今日はみんなで行くんだ？
とりあえずアナドラに乗って出発
今日は宇宙を飛んでるシーンがやけにくっきり見える
全員でギューーーンと左に旋回
あっちが日本の方だったりするのかな・・？
いきなり森
森に投げ出される
アナドラなんて崖にどーんってぶつかちゃった
何やってんの？
なんでもっと優しく降りないの？
森が壊れちゃうじゃん！
って文句言ったらライディーンに
『お前のせいだ。お前途中で他の事考えただろ』
って言われちゃった
こっちが日本？とか思っちゃったせい？
森の上、空ではカラス2羽が飛びながらカーカー言ってて
上から降りてきたメロディが私の頭に乗って
アナドラは空に飛んで行って
私は黒狼姿のライディーンに乗って、森を抜ける事になった
しばらく森の中を走って出てきた、ちょっとひらけた場所
ボロボロの家がある
すんごいボロボロ
昔の日本家屋、って感じだけど、もう今にも朽ち果てそう
柱とかも折れそうなくらい細くなってる箇所とかある
ボロ家の中に入ってみる
中は日が入らなくてとっても暗い
土間を上ったところに、誰かいる
白髪のおばあさん
長い白髪をゆるーい感じで後ろで一つに結わいてる
ボロボロの灰色の着物を着てる
なんで1人なんですか？
なんでこの家、こんなにボロボロなんですか？
別に地球じゃないんだし、もっと好きな家を建てちゃえばいいのに
「私はずっと1人なんですよ
私の家なんてこんなもんです
ずっと1人なんで、直す事もできません」
え・・・
なんで？
どうなってんだ・・・？
「お茶を淹れましょうね
飲んで行ってください」
おばあさんはそう言ってお茶を出してくれたけど、お茶を飲まないライディーン
そして私が飲もうとしたら引っ張られて外に出ちゃった
そのまま上に連れてかれる
『冥界行くぞ』
ってライディーン
なんだか訳がわからない
ライディーンに乗って冥界へ飛ぶ
頭にはメロディが乗りっぱなし
冥界に入って、私は一体どこで誰を探せばいいんだ？と思ってると
2羽カラスのツルとカメがライディーンの前に出てきた
どうやら案内してくれるみたい
『こいつらは、本人やカケラを知っていれば、そいつのカケラを冥界で探し出す事が出来る』
ってライディーン
へえー、そうなんだ！
凄いじゃんツルとカメ！！
冥界の洞窟をどんどん奥に進む
氷のエリアの近くを通って、一瞬寒くなる
やっと到着したのは、針の部屋
すごい・・・
本当に絵で見る地獄みたい
洞窟の広い丸い空間に、大きな針山が中央にあって
みんな自分から刺さりに行ってる！！
周囲にも小さな針山が沢山あって、自分からその上に立ったり、寝たりしてる人たちがいる
みんな自分から行ってるくせに、叫び声とかうめき声とかすんごい
やばい・・ちょっとこの部屋はさすがにエグい・・・・💧
ライディーンが私を乗せて、中央の一番大きな針山の上に飛ぶ
上から見ると針山の真ん中に細長い空洞がある
『その石を投げ入れろ』
え、このレムリアン！？
気に入ってるのに〜😭
でもとにかく、やらなきゃ
この部屋もうやだから！！
針山の真ん中にレムリアンを投げる
スポッって入る
レムリアンの暖かいエネルギーが、針山の針に伝わる
周りの小さい針山にも伝わる
針に刺されて苦しみもがいていたカケラたちが、みんなゆっくりと体から針を抜いて、部屋から出て行く
出口が狭いから行列が出来てる(￣▽￣;)
出口を出て洞窟の通路では、苦しみがまだ残っている人たちが座って目を閉じて、そこにメロディが手（翼？）を伸ばしてちょん、と触って火をつけてあげてる
もう元気なカケラは、緑の小人たちが背中に勇気のツララを刺してる
白髪のおばあさんを見つけた
60歳くらいになってる
つららを刺された
50歳くらいになった
ライディーンに乗せようとしたけど、びっくりしてる
何が起こってるか全く把握してないみたい
まだぼーっとしてる感じ
30代くらいになった
緑の小人が「乗れ」って彼女に言ってくれる
彼女を乗せて上に飛ぶ
世界樹温泉に到着
ライディーンが私たちを乗せたままお湯に突っ込む
彼女はお湯から顔を出して、まだびっくりしてると言うか、ぼーっとしてる
20代くらいになってる
あそこはなんだったの？とライディーンに聞いてみた
『針の部屋』
いやそれは見たら分かったけど・・・
『自分はダメだ、自分なんて誰からも好かれない、誰も自分を見てくれない、自分はダメな人間だ
と思い込んでるやつらが集まる場所だよ
自分を傷つけたいんだ
自分から針に刺されて、苦しんでる』
『レムリアンのエナジーを装着した
黒いやつらがいなくなったから、色々と細工出来るようになった』
ふーーーん
そうだったのか
彼女に、一緒に丘に戻らない？と聞いてみた
「戻るの？あの世界に戻るの？
もう嫌だ・・
戻りたくない
物心ついた頃から、誰も私を好きにならなかった
結婚できなかっただけじゃない
友達すら出来なかったの
嫌われるわけじゃないの
好かれないのよ
誰にも好かれないの」
『お前はどうなんだ？
誰かを好きになった事はあるのか？
自分は誰も好きになった事などないくせに、よく人のことが言えるな』
（ちょっとあんた言い方キツいよ）
「じゃあどうすれば良かったのよ！？
他の人たちは子供の頃からちゃんと友達が出来るのに
私には出来ないのよ！
変なところで笑う、って言われるの
ここが笑うところかな？と思って笑うと、違ったりするの
全然分からない！
人との付き合い方が全く分からない！」
あーあ、泣いちゃった
言い方キツいって言ったじゃん・・・
『お前はどうなんだ？
この人は自分を好きになるだろうか？
この人は自分を変だと思わないだろうか？
そんな事ばかり気にして人と接してきた
その人の内面など、見てもいなかった
お前に人の事が言えるか？』
（だから言い方キツいってば！）
「もうあんな世界、戻りたくない！
どうせ私は誰からも見向きもされない、頭のおかしい女なのよ！」
『あの村はとても小さな、山あいの村だった
あんな少人数相手に分かってもらえなかったからって、どうして諦めた？
もっと人が沢山いる場所に行けば、逆に面白い人間だと好かれたかもしれないのに
どうして諦めた？
もう一度、やってみろ
大丈夫、本体はあんたよりもよっぽど人付き合いが上手いよ
少しづつ習えばいい』
（お、優しくなった）
お迎えが来た
大きな大きな男の人
おかっぱ
大きな羽がある
天使みたいだけど・・なんでこんなに大きいんだ？
みんなで丘へ行く
丘に着くと、ボロ家がきれいになってた
天使がしてくれたみたい
彼女はお婆さんと合体
合体する時、紫の光がビカーーーって出た
この森の自然は素晴らしくて、特に水がとても美味しいらしい
アナドラたちが喜んでる
ごちそうさま
『針の部屋』。
よく地獄の絵とかに、ありますよね・・・。
日本の昔の絵？浮世絵？みたいなので見る「地獄」って、冥界の様子見たまんまなんだな〜って今になって感心しちゃいます！
（てか描いた人ギルガメ組の可能性大でしょw）
私、本当に【地獄】に出入りしてるんだな。。。
ってこの丘訪問で実感しました！(￣▽￣;)
試しに自分を「地獄のカケラ拾いババア」って呼んでみると、急激に出てくる妖怪感っ！！😂
やばい、「地獄のカケラ拾いババア」って書いた名刺作りたい欲がムクムクと・・！！（笑）
もうこーなったら、ああいう地獄的な浮世絵？いっぱい見たらアリスもどこか端っこに描いてあったりしないかな？（笑）
浮世絵？の地獄みたいに、黒い存在達がまだ沢山地獄にいた時。
その時代、私も地獄にいたハズ。
黒い存在達やライディーンなんかと、仲良くケンカしてたハズ。
・・・・・
・・・・・
・・・よっぽどみんなと一緒に、悪さしてたんだろうな・・（ーー；）
今その罪滅ぼししてるのかもな〜〜〜。
でも。
でもでもでも。
そもそも、なんで私は地獄（冥界）に住んでたんだ？？？
ってところが、分からない。
『お前は光の祝福を受けた闇の子だ』
ってギューは言う。
結局は「闇の子」なんでしょ？
だから冥界に住んでたんじゃないの？
でもでもでも。
ライディーンやらルシファー？やら他の黒い存在達みんなが地獄から消えて居なくなっちゃった時。
あの時、私だけは消えずに地獄に残された。
闇の子なのに、何で？
何でみんなみたいに消えなかった？？
私の右半分はギューの光で出来ていて、左半分はルシフェルの闇で出来ている、みたいな事もギューに言われた事がある。
意味不明。
意味不明！！
考えんのやめよ！！！
rosaさんの丘については、この後確認の為に丘を再訪問して、さらに色んな事が分かりました。
つづく。
🔻綱彦っちからの【皆様お越し頂いてありがとうエナジー】だそうです♪