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黒騎士団物語 1


インフルで溜まってしまったリーディングをしつつ、確定申告準備をしつつ(まだ終わってない💦)、引っ越し準備をしておりますー( ̄▽ ̄;)

こないだの満月は乙女座で、「癒しの満月」だったらしく。

なんか、分かる気がする。

この満月までしばらく、小さな毒出しがちょこちょことあったり、寝る時間がめちゃくちゃに狂ったり、ぞわぞわしたりクラクラしたり、色々と普通じゃなくて。

この満月でやっとそういうのが全部癒されて、落ち着いて、、、

さて、次のステージに向かって最終準備スタート!!!

っていう感じがあります。

とっても興味深いリーディングがありましたので、久々にご紹介。

ことはさんの【黒騎士団シリーズ】です。

 

まずは今回お会いする存在から感じる色です。

黒:闇

赤:血

白:誓い

うすい黄色:楽しかった思い出

緑:木々

青、灰色:空

 

ことはさんに伝えたい事があるのはどなたですか?

黒い・・甲冑?鎧?みたいなのを着た男達

【黒騎士団】(?)

全員黒いのを着て、黒い馬に乗ってる

銀の長い棒?みたいなのを持ってる

土の道を馬で行進してる

細い土の道を、きれーいに2列に並んで歩いてる

全部で、、20〜30人くらいいそう

・・・気配が普通じゃない感じ・・?

全員、黒くて硬い帽子?カブト?みたいなものを深めに被ってるから、目がよく見えないけど

何も考えてないように見える

何もかも考えてるようにも見える

・・・なんだこの行列??

人なのか人じゃないのかも分からない!!

ここはどこだろう???

ちょっと引いて見てみよう

細い土の一本道がどこまでも続いてて

周りは・・・

森?ジャングル?

広大な緑

何かおかしい

この行列の周囲だけ、動物達の気配がない

鳥の声すらしない

シーーーーンとしてる

どこに向かっているんだろう?

・・・あ、少しづつ見えてきた

この土の一本道の先に、神殿がある

とても大きな神殿

真っ白で立派な神殿

ジャングルの奥地にあるなんて思えないような神殿

黒騎士団は、黙って神殿へ向かって進む

神殿に到着して門をくぐり、広い前庭みたいな場所に入ると

神殿の中からぞろぞろと、誰か出てきた

真っ白いローブみたいのを着たおじいさん達

どうやら黒騎士団を待ち焦がれてたみたいで、全員嬉しそうに走り寄ってくる

・・けどヨロヨロしてる人が多い

黒騎士団が全員、馬から降りて

それぞれ何やら荷物を馬から下ろして、手に持って

白ローブのおじいさん数人と一緒に、神殿の建物に入って行った

残ったおじいさん達は黒い馬達の世話を始めた

神殿の中に、魔物が入り込んでいた

結界を破って無理やり入ってきた

若い者達は全員、戦って傷付いていた

男も女も

年老いた女性と子供達を1つの場所に隔離していて

そこに魔物を近付けないよう、動ける者全員が戦って傷付いていた

黒騎士団は神殿の中で散り散りになると、救護班、魔物退治班に分かれて行動した

救護班は荷物を持っていて、退治班は長い銀の棒みたいのを持ってる

彼らの動きはとても素早かった

すぐに神殿内に入り込んでいる魔物を全て退治して、新たに強固な結界を神殿全体に張り巡らせた

怪我人たちは治療され、ヒーリングを受けた

仕事が終わると黒騎士団は一瞬も休む事無く、宮殿を去って行った

 

???

え?????

なななんだ今の!?

地球なのかどうかも分からなかった・・・

ってか!ことはさんは?

「黒騎士団」全体のお話で、誰か特定の人が出てこなかった!!(◎_◎;)

えーーーーーーっと・・(・・;)

誰かーーーーーー

質問に答えてくれる人、いませんかーーー??

『私がお話しします』

おお、出てきてくれた(ホッ)

あなた誰ですか?

・・・黒騎士団のカッコしてますが・・・

『この時、列の先頭を歩いていた者です。

名前は今は伏せておきましょう。』

黒騎士団、謎だらけだな〜〜(^^;;

あのーーー、、ことはさんは?

あの中の誰かが、ことはさんだったんですか?

『違います』

えっっ!!!

『とにかくまずは、黒騎士団全体の動きを、見てもらわなければいけませんでした。

今回に限り、次のリーディングは2週間開けなくても構いません。

とにかくどうしても、最初にこれを見てもらわなければならなかったのです』

そ、そうなんですか。。。

『今はまずこれを知ってもらう。そこが一番重要なのです』

分かりました・・・

まだ何も分からないままだけど、ご本人に送ります・・・

『よろしくお願いします』

はーい(^_^;)

 

🔻たまにはやろう!( ̄▽ ̄;)

白龍・黒龍さんコンビが何かしてくれるそうです〜

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