実は昨日、丘パトロール隊2号のはにさんから、丘で気になる場所を見た、というご報告を頂いていました。
私もすぐにチェックしに行きたかったのですが、昨日は子供たちの遠足付き添いでアイススケートしてたり、その後子供たちのお友達がお泊りに来て、あああ夜中じゃないと無理だあああああ💦
ってなってて。
でやっと夜になって、チェックしに行ける！と思ったら…
今度は丘パトロール隊1号のゆぁたんさんからも、気になるご報告が届き！
とにかくお2人の「見たもの」を載せてから、速攻で丘チェックしに行ってきます。
あああ丘解放イベントあと1時間半くらいしかない〜〜〜💦💦
まずははにさんからのご報告です。
丘についてフリージアは少し咲きかけていました 一緒に行ったlucyは行きたくないからとフリージアのところでしゃがんで待ってる この前と違うところに行きたいなと湖の奥に進みました どんどん行くと遠くに霞んだ山が見えます さみしい田舎の街が見えてきました 朽ち果てた廃墟があります 辺りにはポツポツと家がありますがみんな廃墟で人はいそうにもありません 進んでいくとお地蔵さん祠がありましたがお地蔵さんはなくなっていて あったらしい場所にくぼみができて水が溜まっていました 街は寂しくて悲しい感じがしました 忘れ去られた街 何かわかるかなとどんどん進んでいくと お腹がギューと締め付けられるように痛くなってきました 子宮と卵巣が絞られているような感じ なんかやばそうな感じ パトロール任命で使命感で作りすぎてんじゃないかなー 引き返してラテでも貰おう と、思っていると 黒いきりか煙のようなものが立ち上ってきました みるみるうちに黒い雲のような龍が螺旋を書いて何度も空へ登っていきます 繰り返し螺旋に登っていく かっこいい感じでなく怖い感じ 街の中心辺りに行くと 空からいろいろなものを吸い上げていく穴があって どんどん吸い込まれていく 戻ろう湖のところへ戻ってアメジストに浄化してもらおう カフェまでたどり着いて あずきラテ（こんなのあんのかな？）とみたらし団子をもらって お腹の痛みも落ち着いてきたので アジアンな子に奥の街のことを聞いてみた 「あっちには行っちゃいけないの」 理由を聞いてみたけど行っちゃいけないというだけ 湖の中に白龍がいて湖畔を守ってる じっと湖の中で守ってるだけ 自分から助けにはいけないみたいなことを感じました 白龍はとても歳をとっているのか湖から動けないのか とても弱っているのに頑張って辛うじて守っている感じ なので湖畔の街は安全で穏やかなのだと.. このあとアメジストのさざれに埋もれて 斉木のじいさんやパトさんに 「あの街なんとかできないの？」 聞いてみましたが 返事なし... ここで帰ってきました 半端ない癒しシステムのSATAMII丘だから そんな廃墟な街を隠し持ってるとは思えないのですが とりあえず報告いたします 「忘れ去られた街」 そのキーワードがやけに気になりました あとこの前の丘訪問の時一瞬だけフラッシュバックのように 山姥のようなおばあさんを見て その時は気のせいかと思ったのですが今回の街に関係あるのかもと思いました
次にゆぁたんさんからのご報告です。
《一回目》
今回、珍しくメイン会場からのスタートでした。
池を囲む住宅街のお祭りって感じで大勢のかたが楽しそうでした。
家々が電球で装飾されてる感じかな？
一軒の家の陰に黒のシルクハットを被り、黒の燕尾服、手には黒のステッキ。
ジブリ映画【耳をすませば】のバロンの黒い版みたいな格好。でも猫ではなく人間です。バロンって名付けてしまいました(笑)
彼は家の裏手に去っていきました。
《二回目》
丘の入り口らしき場所。
一回目のバロンが迎えてくれました。
彼はどうも丘のシステムを構築した方のようで、システムが整ったので自分の手から離れてしまった寂しさがあると話してくれました。
《三回目》
バロンは中世ヨーロッパのお城に住んでいるようで、その廊下を歩いていました。
ここでバロンの映像は途絶え、緑の巨大蛇が蛇行して近付いてきました。
最初は龍かと思ったのですが蛇だと確認がとれた瞬間メイン会場の賑やかさを感じ始めました。
でも会場の左側から重たいエネルギーの壁を感じ、そちらを見たいのに凄く阻まれます。
じわじわ、こじ開けるように意識を合わせると無数の石像。
人間じゃない。身体は人だけど顔は動物？怪物？
今にも襲い掛かろうとして、強力な光で一瞬にして石像にされてしまった。
禍々しいエネルギーを感じて私本体の左目がリアルに痛い。
今でも禍々しいエネルギーを放ち続ける石像たちは苦しがっている。浄化して解放して欲しいと。
今から丘チェックしに行ってきます！！
🔻丘のイベント会場は大丈夫。安全です。安全じゃないとイベント開催のOKがギューから出ないので。
SATOMI丘へ行くボタンです！（午後7時まで）