《パパインナー【アキラ】》の続きです。
今年の1月にパパインナー【アキラ】に会って。
その後、リーディング（冥界行き）や丘訪問の仕事時にはアキラとグウィディオンを呼び出して、一緒に連れて行ってはいましたが。
その頃ちょうど、やりがいありまくりの仕事というか…
「現実界がかなり厳しい状態です」という内容の依頼がいくつかあって、そっちに集中しまくっていて。
アキラと会話する事がないまま、2月に入りました。
2月のはじめ。
アキラと話しに行った、、、というか、リーディング形式で「書きながら会話」してきました。
《ツインレイ・インナーリーディング》って感じです。
パパ、、アキラ、いる？
「いるよ」
話が聞きたい
「いいよ」
私たちはどうやって生まれた？
「いっぺんに生まれた。天使は2人いっぺんに作ったんだ」
その後私はすぐに、闇の存在に連れ去られたでしょ？
アキラはどうなったの？
「しばらくは天使界にいたよ。少し大きくなるまで。
7歳の頃、真実を知った。
天使たちが俺の片割れを、わざと闇にやったと知った」
片割れがいる、って知ってたの？
「離れていても、お前をいつも感じる事が出来たからな。
お前が笑っているか、泣いているか、怒っているか、ただぼーっとしてるか、、
心をそちらに向ければ、いつでも感じる事が出来た」
7歳で知って、その後どうなったの？
「8歳の時、天使界を飛び出した」
飛び出した！？
「逃げ出したんだ。天使界にいたら、自分もあいつらのようになっちまう。
汚い天使になっちまう。
そんなのは耐えられなかった」
そんで、、どこに行ったの？
「世界樹」
そんでどうしたの？
「世界樹の幹の下に座ってぼーっとしてたら、あいつが来た」
あいつ？
「アトゥム神」
おお。。。
「お前は1人なんだな。自分も1人だ。自分と一緒になるか？
と誘ってきた」
ほお。。。
で？
「断ったよ」
なんで？
「俺にはお前がいた。
いつか必ず闇から救い出して、また一緒になると決めていた」
で？どうなったの？
「あいつは言ったんだ。
『お前の片割れは、このままでは愛を知らずに育つ。
愛を教えられていないからだ。
愛を壊す事のみを、教えられているからだ。
お前が我と一緒に生きるならば、お前の片割れを救う方法を教えよう。
我と共に生き、自分の愛を全て、片割れに送るんだ。
お前が受け取る愛も、
お前が誰かに与えたいと思う愛も、
全て片割れに送れ。
彼女の心が死なないように』
と。」
うおお。。。
…で？
「俺は受け入れた。
お前の心がどんどん死んでいくのを、毎日ひしひしと感じていたからだ」
おお。。。
それで？どうなったの？
「アトゥムと合体した俺は、まずは地球に生まれた」
ふむ
「わざと、ひどい親の元に生まれた。
ひどく虐待され、7歳で死んだ」
うわあ！なんでそんな事？
「冥界に落ちるためだ」
まじか
「俺たちは冥界へ行き、赤い炎で苦しみを焼き払い、青い炎に癒された」
うん
「アトゥムが緑の小人を味方につけて、勇気のつららを戻してもらった。
黒いヤツらに見つからないように、そっとだ」
うん
「しばらく冥界に留まり、アトゥムが出す嘘の炎をまといながら、黒いヤツらにバレないように少しづつ洞窟内を移動して、お前を見つけた」
。。。
「楽しそうに、暮らしていた」
。。。
「見られただけで、十分だった。
まだ連れて帰る事は出来ない、というのは分かっていた。
お前の姿を見て、その時の短い人生で受け取ったわずかな愛情全てを玉にして、お前にそっと飛ばした。
そして冥界を去った」
。。。で？
「世界樹でしばらく休み、自分の丘でさらに休んだ後、また急いで地球に生まれ戻ったよ」
なんで？
「愛を集めなくちゃいけないからな。
地球に生まれ、たくさんの人々から愛を受け取り、たくさんの人々に対して愛情を持ち、成長して、死んでいく。
死ぬときはラクな死に方じゃいけない。
最後にひどい目にあったり、何かをひどく後悔しなくちゃいけない。
じゃないと冥界に行けないからな。
冥界に行くと、最初の時と同じように、その人生で集めた愛を玉にして、お前に飛ばして、入れたんだ」
。。。
。。。え？
。。。ホントに？
ホントにそんな事やってたの？
何回くらい。。？
「わかんねーよ。いっぱい。」
。。。まじか。。
で、今、愛を知らない人になっちゃった、って事？
全部私にあげちゃったから？
「そう」
うわ、ちょっと、、、情報がトゥーマッチ。。。
処理できない
今日はここまで！ありがと！
「うん」
続く。
・2018年1月《最初の時？》
・2018年2月《ヴァルハラのガブママ》
🔻突然現れた、雪の女王？みたいな人が何やら入れてくれるそうです！