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ことはさんリーディング【魔の者の愛し方】


2018年の初めに、ことはさんの3回リーディングをさせて頂いて。

カルロスじいさんなど、黒騎士団を中心にした過去生が出て来ました。

そしてつい最近。

ことはさんの新たな3回リーディングをさせて頂きましたので、ご紹介します(^^)

まずは今回1回目のリーディング結果です。

まずは今回お会いする存在から感じる色です。

桃色:純情

薄紫:可憐

黒に近い緑:失望

ネオンオレンジ:疑惑

紫:惚れる

愛するという事

ーーーーー

ことはさんに伝えたい事があるのはどなたですか?

あなたは片手を私の右頬に当てて

もう片方の手で私の首の左側を持って

ぐいっと自分に引き寄せて、キスをする

それがいつもの、あなたの癖

黒い服が好きなあなた

いつも黒い服しか着ない

中は白だったりしても、外側に必ず黒を着る

そう、黒しか着ないわけじゃない

あなたは黒の中に、必ず白を入れる

まるであなたという人間そのもの

あなたの外側は黒くて

何をして生計を立てているのかさえ、よく分からなくて

怪しげで

皆が避ける

5年前にこの町に越してきたあなたは

町のはずれに古くて小さな家を買って

そこでどんな仕事をしているのか、さっぱり分からない

誰も知らない

あなたはニコニコと誰にでも愛想が良くて

でも、何を考えているのかよく分からないその笑顔は

人々を不安にさせる

私は、知ってる

あなたの中身は、その怪しげな外見とは全く違う

とても白く、とても穏やかで、キラキラと光り輝く

あの日たまたま森の川でばったり会い

見てしまった

あなたは黒い上着を脱いで、白いシャツ姿になり

黒いズボンをめくり上げて

岩に座り、川に足を入れていた

いつもは絶対に脱がない黒い上着を脱いだあなたは

いつもとは全く違っていた

川の中の魚たちを見て楽しそうに笑いながら

太陽の光に照らされて

水に入れた足をバシャバシャさせている姿はまるで…

…男の人にこう言うのは、おかしいかもしれないけど

まるで、天使か妖精のようだった

あなたは私の方を見て、にっこり笑って言った

「僕の本当の姿を見てしまったね」

そして言った

「こっちにおいで」

私は吸い寄せられるように、あなたの方へ近付き

あなたが座っている岩の、あなたの隣に腰を下ろした

その間ずっと、あなたの目から視線を離すことが出来なかった

あなたはにこやかに笑ったまま、私の右頬にそっと手を当てて

もう片方の手で私の首の左側を持って

ぐいっと自分に引き寄せて、私にキスをした

《堕ちる》とはこういう事か、と思う

溶けるようなキスをされながら

この人の真っ白な天使のような中身の、そのもっと奥に隠れている真っ黒な存在を感知し

そしてそれを受け入れてしまった自分を知る

ーーーーー

お名前は?

エリザベス

この後どうなったんですか?

【魔の者の愛し方】を、学びました。

彼らには彼らなりの愛し方があり、ルールがあります。

それを知る事が出来ました。

ほお。

やっぱり学びがお好きですね。

あとなんか・・「魔」とか「黒い存在」に対して、愛情を感じます。

ことはさんに伝えたいメッセージなどはありますか?

私が話す。

あ、ルシフェル。

珍しい!!

彼女は冥界にとって、大切な子だ。

お前のように。

お前とは全く違う理由だが、彼女もまた、冥界をよく知るカケラの1人だ。

闇を恐れる必要は無い。

闇はお前の仲間だからだ。

お前は闇を自由に操る力を持つ。

闇を恐ろしい場所にする事も、闇を安心して眠れる場所にする事も、どちらもお前には可能だ。

まずはその事を、よく知る事だ。

ことはさんも、冥界組かいーー!!(◎_◎;)

ルシフェル父さんが話してる時、体感が物凄かったです。

全然いつもと一緒じゃありませんでした。

とっっても重要な事を話しるぞ!という雰囲気満々でした。

 

🔻ルシフェルの

【魔の者を見たときのゾクッとする感覚をちょっとだけ味わってみるボタン】

です!

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