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太郎とバチカン


最近のいくつかの、天使たちやアトゥム神に連れていかれる《謎のアストラルトラベル》

バチカン行ったり、古代ローマ行ったりしたやつです。

はじめにバチカンに出かけたきっかけは、イチさんのリーディングでしたが。

一体どうして行った先がバチカンや古代ローマだったのか。

冥界で会った老人は何者だったのか。

7体のマックロクロスケは何なのか。

謎ばかりでした。

 

昨日、パパがネットで記事でも読んだのか、こんな事を言ってきました。

「ニューヨークのWorld Trade Centerの下には、アメリカが中国から預かった大量の金塊が埋まってたんだって。

で、それに関係した人達が乗ってたからタイタニック号は沈められたらしいよ。」

(*3月20追記:最初Empire State Buildingと書いてましたが、あとでパパに「あれやっぱりEmpire State BuildingじゃなくてWorld Trade Centerの噂だったわ」と言われたので訂正しました)

ん?

おや?

タイタニック号??

私のもう1人の片割れ「太郎」(本名John Jacob Astor IV)、覚えてる人いるかな・・・

ブログの前半に出てきて以来ご無沙汰しておりますが。

図書館

太郎は、タイタニック号で亡くなりました・・・。

 

で。

ネット上の情報ですが。

・タイタニック号を沈めたのは、ローマカトリック教会(バチカン・イエズス会)

・当時のバチカンの目的は、手下のロスチャイルドやロックフェラーを使ってアメリカに連邦準備制度を誕生させる事だった

・ベンジャミン・グッゲンハイム

アイサ・シュトラウス

ジョン・ジェイコブ・アスター(太郎)

タイタニック号で亡くなった彼ら3人は、世界でもっとも裕福な人々であり、連邦準備制度に反対するイエズス会の敵であるだけではなく、第一次世界大戦に反対するために資金と影響力を行使する用意のある人々であった

・1912年4月14日、タイタニック号が沈んだ

・1913年12月、連邦準備制度が合衆国に誕生した

8ヵ月後、イエズス会は、連邦準備制度を通じて十分な融資を受け第一次世界大戦を開始した。

という記事を読んだりもしまして。

バチカンは最近、小児性愛や悪魔崇拝とかでめちゃめちゃ叩かれていますが・・・。

この記事だと、昔っからの親玉はローマカトリック教会=バチカン、って事になり。

かつて太郎は生きている当時、他の超お金持ちフレンズ2人と協力して、第一次世界大戦に反対しようとしていて。

でも3人揃ってイエズス会=バチカンによってタイタニック号で沈められ殺された、って事になる。

 

まさか。

まさかここへ来て、謎のバチカン訪問が【太郎】と繋がってくるとは!!(´∀`;)

ビックリです。ホントにビックリです。

そういえば、前に【南京条約】っていうヒントも出されたままですね。

昨日、パパが言ってた事。

World Trade Centerの下に埋まってる金塊は「アメリカが中国から預かった」って言ってた。

そろそろ【南京条約】についても、もうちょっと何か分かる時が近付いてきてるのかも?

パズルのピースが増えはじめてるのかもしれない。

 

🔻太郎はずっと月のログハウスにいましたが、最近新居島にちょくちょく顔を出します(^^)

太郎からの【太郎感ボタン】だそうですw

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