top of page

今年もクリスマスプレゼント企画🎄


そういえば去年クリスマスプレゼント企画やったな!!

と今日、急に思い出して。

師匠の石屋さんに行ってきました。

明日がお誕生日の次男も「1つ石買って良いよ」と誘って、一緒に連れて行きました。

師匠のお店

師匠に、今年もブログでクリスマスプレゼント企画やろうと思ってるんですーと伝え、予算も伝え。

師匠が「それならコレでしょ!!」とおススメしてくれたのが、この石たち⇩です。

小さいです。幅1センチくらい。

これが箱の中にゴロゴロ。

『炎感』が強かったので、隕石?と師匠に聞くと「Yes 隕石」

師匠

「仏教でチンターマニ(Cintāmaṇi)と呼ばれる石だよ。

Red Taraと繋がってるはずだ。

これはチンターマニの中でも、サフォーダイト隕石(Saffordite)と呼ばれる石だ。

アリゾナ州のサフォード(Safford)という場所からしか採れない。

昔スターピープルがシリウスから地球に降り立ち、アリゾナ州サフォードでこの石を使い、シャンバラへ通じる扉を開いた、と言い伝えられている。

そしてシャンバラはこのシャスタの地下にある、なんて事も言われているよね(ニヤリ)」

師匠の説明聞きながら(チンターマニとかRed Taraとか、その時はよく意味分かんない部分もあったけど)何だかゾクゾクしつつ、サフォーダイト隕石に触らせてもらって。

この強力な『炎感』は、2020年の激しい流れを乗り切るサポーターにピッタリだ!!と思い。

今年のクリスマスプレゼント企画の石はサフォーダイト隕石に決めました❕

 

今年のクリスマスプレゼント企画は『5名様に』という計画なので。

師匠のお店の箱の中から、サフォーダイト隕石を5個選ぶ事になったんですが。

石のエナジー感じるのが得意な次男、「俺が選ぶ!」と言ってサフォーダイト隕石たちの上に手をかざして1つづつチェックし、ギューサフォーダイト隕石を選び始めました。

師匠、石のエナジーをチェックしている次男を、じーーっと見ていて。

次男が「これ」「これ」と1つづつ選んで師匠に渡すサフォーダイト隕石を見て、「うひょひょひょ~!」と嬉しそうに笑い始め。

次男に「5個じゃなくて、7個選んで!俺にも2個選んで」と言って、ニヤニヤ楽しそう。

次男がエナジーで選んだ、5つのサフォーダイト隕石。

(師匠は次男が選んだあと2つを、大事そうに箱にしまってました)

サフォーダイト隕石は普段ただの黒い石に見えますが、光を透過させると変身します。

 

「優しい石も付けたいな」という感じがしたので。

サフォーダイト隕石と一緒に、小さなピンクフローライト(モンゴル)も贈る事にしたのですが。

(これも次男が5個選びました)

(なんか明かりでやけにゴールドに写っちゃった部分ありますが、こんなゴールドじゃないです💧)

師匠が小さな袋を5つ出してきて、次男に

「どのサフォーダイト隕石と、どのピンクフローライトがペアになるか、エナジーで選んで決めてごらん」

と言いました。

次男がペアを決めました。

師匠、次男がゆっくり石を眺めながらペアを作っていくのを、物凄い嬉しそうな顔で見つめていました。

出来上がったペアたち⇩

石のペアが5個出来上がって。

次男が師匠に

「この5つのペアの中で、一番スペシャルに強力なペアが1つあるよ!」

と言いました。

師匠はまたニヤリとして次男に、

「プレゼントの当選者が決まったら、当選者の名前をお母さんに聞いて、どのペアがどの人に行くか、君が決めなさい」

と言いました。

次男は帰り際に師匠から「誕生日おめでとう」と石をプレゼントしてもらい、とっても喜んで師匠のお店を出ました。

「あのおじさん超いい人だねー!石のこといっぱい知ってるね!」

と帰りの車で何度も言っていました。

師匠と次男に、なにやら・・不思議な友情?が芽生えたような。

2人で私には分からないレベルで通じ合ってた、という感じでした!

 

家に帰って、チンターマニ(Cintāmaṇi)やらRed Taraについて調べてみました。

チンターマニwiki

如意宝珠(にょいほうじゅ、梵: चिन्तामणि (チンターマニ)、 英: Cintāmaṇi)とは、仏教において霊験を表すとされる宝の珠のこと。サンスクリット語でチンターとは「思考」、マニは「珠」を指す言葉で、「意のままに願いをかなえる宝」と解釈できる。如意宝、如意珠、または宝珠(ほうじゅ、ほうしゅ)と呼ばれる。

チンターマニの形状は、日本では一般的に下部が球形、上部が山なりに湾曲して尖っている。一方、チベット仏教の宗教画、建造物では下部が円柱として伸びており、上部が山なりに湾曲して尖っている。 一つの種類として、3つのチンターマニが積み重なり(一般的には下に2個横に並び、その上に1個乗った形)一つの火炎に包まれたものがあり、これは三弁宝珠と呼ばれる。

チンターマニは仏や仏の教えの象徴と考えられる。地蔵菩薩、虚空蔵菩薩、如意輪観音などの持物、三昧耶形とされる。チンターマニは無限の価値を持つものと伝えられており、祈りの対象となる。

チンターマニは通常、仏塔の相輪の最上部に取り付けられる。そのほかには仏堂の頂上に置かれることがある。 擬宝珠(橋の欄干など寺院以外の建造物の装飾)は、チンターマニを模したものとする説がある。

 

Red Taraは調べたら、こんな画像がいっぱい出てきました。

(画像ココでお借りしました)

 

今年も皆様へ、1年間の感謝を込めて。

🌟アリアンリーディング・クリスマスプレゼント企画2019🌟

抽選で5名様【サフォーダイト隕石とピンクフローライトのペアセット】

をお贈り致します💗

応募方法:

Arianreading@gmail.comまで、クリスマスプレゼント応募メールをお送り下さい。

当選者発表用のハンドルネームをお書き下さい。

応募期間:

今~12月25日(水)まで

*先着ではなく抽選です。

*どのペアがどの方に行くか、今回は次男が選びます。

皆様のご応募をお待ちしております!(・∀・)

 

🔻サフォーダイト隕石の『炎感』です🔥

0件のコメント
bottom of page