昨日の朝、また次男の具合が悪くなりました。
青白い顔色で起きてきて
「気持ち悪い…。お腹に黒いブロックみたいなのがあって、石が助けてくれようとしても入れないんだよ」
と言うので、師匠の石屋さんに連れて行きました。
師匠に『ホワン君』について話しました。（→次男とホワン君）
ホワン君はもう居なくなったけど、次男は今日からまたお腹が気持ち悪くなった。
石に助けてもらおうとしたけど、お腹に黒いブロックがあって石が次男の中に入れないらしい。
と説明しました。
師匠が「ちょっと待って、彼の【Eternal Presence】（不滅の存在？コアの次男自信、って事かも）にアクセスするから」と言いました。
師匠はアクセスするのにいつも3分くらいかけます。
「最初はパラレル界からのギミックが沢山現れるから、それらが通り過ぎるのを待つんだよ。待ってれば光が現れる。」
らしいのです。
師匠
「ホワンはもういないね。ホワンはPassenger（パッセンジャー）だ。
Passengerは世間で言うゴーストだよ。
死んでから目指すべき【Eternal Light】がどこにあるか分からなくて、この世をさまよってるんだ」
＊【パッセンジャー】 ＝ 【浮遊霊】って事だろと思います。
＊【Eternal Light】 = Eternalは「不滅」「永遠」なので・・・【永遠の光】？
師匠
「お腹の黒いブロックに集中してみて。何かの形をしてる？もしかして黒い堕天使かな？」
次男
「うーん、何の形もしてない。黒くて丸いカタマリ」
師匠
「分かった。それにアクセスしてみるから数分待って」
3分ほど待ちました。
師匠
「分かったよ。その黒いブロックの正体が分かった。
それは君自身（次男）の、傷ついた古いピースが集まったものだ。
それを手放す手伝いをしてくれる石を探してあげよう」
師匠が石を選んで次男に渡してくれました。小さくて綺麗なトパーズでした。
師匠
「その石を持って胸に当てて。まずは石のガイドと繋がるんだ」
「次に、自分の中のEternal Light（永遠の光）を探す。
石のガイドに『Eternal Lightに導いてくれ』と頼むんだよ。
最初はパラレル界からギミックが現れるから、無視して通り過ぎるのを待つんだ。
そのうち光が現れる。それがEternal Lightだ』
「光が見えた？ちゃんと出来てるよ。
そうしたらそのEternal Light（永遠の光）の中にいる【Eternal Divine Mother】を呼び出すんだ」
注：【Eternal Divine Mother】 ＝ Divineは「神の」「神聖の」なので【永遠の神聖なお母さん】？うわー絶対もっとちゃんとした日本語あるはず💦
「Eternal Divine Mother（聖なる母的な？）は全ての中に存在する。
Eternal Divine Motherに、君の傷ついたピースたちをEternal Lightへ・・平和な場所へ運んでくれるように、お願いしなさい」
次男は師匠の言葉全てに頷きつつ、目を閉じて石を胸に当てていました。
そして師匠の最後の言葉「傷ついたピースたちを平和な場所へ運んでくれるようお願いしなさい」の後にパッと目を開けて
「出来た。なおった。」
と言いました。
それまで青白かった顔色が、すっかり元に戻っていました。
師匠
「うほほ！エンジェルたちが喜んで祝福に来たよ。分かる？見える？」
次男は嬉しそうに「うん」と頷いていました。
師匠は、もし今後またPassenger（浮遊霊）が寄ってきたらどうすれば良いか、も教えてくれました。
「PassengerはEternal Light（永遠の光）を見失っている。Eternal Lightへの扉を示してやれば、必ずそっちに行く」
そうです。
扉を示すやり方は、傷ついたピースを手放す方法と同じ。
・石と繋がってガイドに助けを求める
・Eternal Light（永遠の光）に導いてもらう
・Eternal Lightの中に居るEternal Divine Mother（聖なる母）を呼び出す
・聖なる母に、浮遊霊を平和の世界へ連れて行ってあげて下さい、とお願いする
『石の力は本当に凄い！』
と、今回の次男の件だけでなく、最近色んな事例を通して思い知らされています。
以前ブログに書いた『地球の8割は宝石で出来ている？』を思い出したりしてます。
石って最強なのかもしれない。
師匠のレクチャーを受ける次男
🔻【Eternal Divine Motherの光】です☆